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2014年2月1日土曜日

きっとこのブログを見た人で私を恨

個人的な考えとして子供を作るというのは、親が成人するまで(或いはそれ以降も)オヨとしての責任を果たし、其の子供(AやXなど)が将来社会の労働者市場における労働力になることを目的にしているのかなと。私自身は同性愛者で女性に興味ゼロで、一生独身肌なのであまり一般人の方の考える子供を持つとか、家庭を持つことに関しての理解ができないタイプです。(もちろん経済的などの理由でできないというのもありますが)例外提起に親が資産家で多額の資産を子が相続した場合などのケースでは労働の必要性の有無が発生し、生活費のために働く必要性はほtんどないといってもいい例もあるかと思います。しかし社会全体的に観れば非常に極僅かな少数の人であり、私のような年収200万円未満で昇給できるかどうかも怪しい派遣会社の中小零細企業は、アス倒産するかもしれない恐怖のほうがあるので、子供を作るという話の次元のベクトルに自分は建てないと思います。立てないです。

テレビ番組や映画で字幕がないと音が聞こえない人には不便なので字幕はあったほうがいいと思います。

自分の人生の有意性はあるのか と考えることがしばしばあります。おそらく底辺派遣の変わりはいくらでもいると上司は思っているに違いないので、私の存在意義もないに等しいのが現状でしょう。


自分に対して怨恨をもたれないようにしようと思っていますが、もう遅いというか手遅れだと思っています。きっとこのブログを見た人で私を恨

大きな夢はみない どうせオチが借金になって終わるから

勉強などはその個人様が自主性を確立する段階までに、或程度勉強などは強制的とまではいかなくても、一般教養レベルは持たせる必要があります。自発的な行動や進学などを持たせる自主性は或程度の年齢などになってから出ないといけないと思います。非常に難しくあいまい性が高いです。

怒られた記憶がまざまざと蘇り、悪夢の如くうなされている毎日です。



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