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2014年1月27日月曜日

確か理科の教科書とかで

部屋のほとんどは窒素だという事実が頭にあり、40人の生徒がその教室で窓を閉め切った状態で何日も過ごしたら、(食事などアリで)呼吸していたらそのうち酸欠になるのかなと。思ったより酸素は少ないイメージがあり、人類や他の動物の呼吸で酸素がなくなって減っていくのかなとおぼろげに懸念していたりします。現実にはあまりおこり得ないことなんでしょうけれども。でも窒素が多いのは本当だったと思います。情報源のソースは他の知識のある方や専門家の先生の参考書などで確認してみてください。もしかすると私の誤解かもしれませんので。

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