映画などでもチクタクと一秒ごとに時を刻む方式とスーっと流れて連続体のようなとけいでは、チクタクのほうが汗路を観客に感じさせやすい。でも時間というのは厳密に計ればコンマ何単位という細分化された世界でも或わけで、感じ方は色々変わると思いました。
あの場所も「私も薬飲んでいる状態で職員の方のそういう態度をされてはこちらとしても伺う理由がないですので、今後は訪問はやめます」といえばいいと思いました。(相当個人的な話です)
何事も遅いと上司に叱られ、自分だけ会社から取り残されたような感覚に陥る。
外に出るのは億劫に感じる。寒すぎて強風が強すぎて。
大都市圏なら電車通勤で繰るあの必要性が薄いからいいと思い地元から上京し現在に至る。
結局分かったことといけば自分を必要とはしていないということです。
悲壮感にさなまっれるひに別れを告げたいけど。ムリ。
小学生のレベルの問題に自分が負けるなんて。(負けず嫌いな性格のある私はいつも挫折感と絶望感を強く感じる)でもどうしようもない。それが現実。嘘のない事実。
神が何とかしてくれる。いつかきっと自分に手をさし伸ばしてくれる。そんな甘い希望にはすがらない。だって私のことが嫌い何打もの。神という奴は絶対。
スリムマツコならぬスリムホリエのほうがなぜかインパクトがあった。
エヴァのOPの最後に出てくる天使文字はきっと「神」とか「再生」とか「破滅」とか「滅亡」、「絶望」、「神話」とかの短い単語ではと推測。でも本当の事実はどうなのか定かではないです。
狂シ曲、狂死曲。狂詩曲成るものを聴いていろいろ感じたことがありました。
私をパッと観た第一印象では管理職や課長級どころか会社の稼ぎ頭には絶対にならないと誰もが思うほどの風貌の生きている価値0の私という男です。ので学生時代アルバイトで働いていても同級生に「働いていない」(=ニート的な悪い人間)に思われ言われ、嫌な店員に「お前みたいな働きもしない奴が」みたいな怒鳴られ方をしたことがありましたが、はっきりいって働きすぎるくらい頑張ってました。あの両者には見えないようですね。私の頑張りようが。もう二度と会いたくないそれだけです。会ってもムダ。私からさよならを告げます。誤解もいいところです。でも第一印象と千九間で見ますから私も人のことが言えないな立場ですが、口には出さないと鉄則にしています。
個人の嗜好の多様化でニーズや好みが変化するスピードも速くなかなか収益が上げられない現状なのかなというのが私の会社の状況です。厳しいですね。どの世界も。
検察庁ビルや聖路加ガーデンビルなど、派手さはないけれど個人的には相当好き。
商工省とか役所機関の漢字名称に興味がある。
何をやるにも悪いのでは。買うのも悪いのでは。とんどん縮小・消極方向へ向かう自分。
解答のパスワードで、暴走ロボットは停止したか停止せずか答えなさい。
すぐ停止した。
パスワードが書き換えられて停止せず。
エラーになり、自爆した。→自分的にはこれかなと
『碇ゲンドウの真の目的は次の内どれ?』
人類保存計画
人類補完計画
人類破滅計画→自分的にはこれかなと
『綾波レイの不器用な所はどこ?』
生きること →自分的にはこれかなと私と同じく
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